【スパークス・新・国際優良日本株ファンド(厳選投資)】20銘柄程度に集中投資

ファンド情報

ファンド概要

主要投資対象は、国内の株式。高い技術力やブランド力があり、今後グローバルでの活躍が期待出来る日本企業に投資する。ベンチマークは設けず、20銘柄程度に厳選投資を行い、投資信託財産の中長期的な成長を目標に積極的な運用を行う。原則として短期的な売買は行わず、長期保有することを基本とする。

スパークス・アセット・マネジメント株式会社

少数銘柄へ集中投資する日本株ファンド

このファンドは日本大型株の中から、約20銘柄程度を厳選して投資するファンドです。

一般的なファンドに比べると非常に銘柄数が絞られており、徹底した銘柄選定が行われています。

また、原則として組⼊銘柄の短期的な売買は⾏わず、⻑期保有することを基本としています。

企業の本源的価値に対して株価が割安と確信が持てれば投資を⾏い、その後順調に株価が上昇して割安⽔準が訂正されたあとも、当該企業の⻑期成⻑性が平均を上回ると判断される限りは保有継続する傾向が多いです。

銘柄入れ替えを行う場合は、既存保有銘柄が実態価値を大幅に上回って値上がりした場合、既存保有銘柄のビジネスが構造的な価値毀損に見舞われた場合、もしくは当ファンドが当初見積もった企業の実態価値の評価が誤っていると判断された場合、リスク・リターンの観点からより魅力的な新規銘柄を発掘した場合、といった理由であり、基本的にはバイ・アンド・ホールドです。

実際に売買回転率も1程度で推移しており、頻繁な売買は行われていないことがわかります。

集中投資型ファンドはパフォーマンスの良し悪しがはっきりしやすいですが、過去の動きを振り返ってみます。

ファンドの実績

パフォーマンスチャート

出所:Yahoo!ファイナンス

世界株=MSCIワールド・インデックス。円ベースは独自に計算。

パフォーマンス表

トータルリターン
3年
トータルリターン
5年
シャープレシオ
3年
シャープレシオ
5年
コスト
(信託報酬等)
8.04%12.28%0.500.741.80%

トータルリターン、コストは年率

組み入れ銘柄上位リスト

順位銘柄名業種組み入れ比率
1位日立製作所日本電気機器9.00%
2位セブン&アイ・ホールディングス日本小売業8.90%
3位ソニーグループ日本電気機器8.40%
4位三菱商事日本卸売業6.70%
5位三菱UFJフィナンシャル・グループ日本銀行業6.60%

日経平均よりやや値動き大きめ

過去5年、3年のパフォーマンスを見ると、リターンは日経平均と同程度です。

ただ、値動きがやや大きくなっており、日経平均を10%以上上回る場面もあれば逆のケースもありました。

これは、集中投資している分ある程度しかたがないことです。

値動きの大きさ、つまりリスクは銘柄集中していればその分大きくなります

しかし、市場平均よりも大きなリターンを得る可能性がありますが、現状ではそこまで差異は出せていないというのが現状です。

運用の効率性を示すシャープレシオも0.5~0.7程度となっており、低くはないもののそこまで高くもないといった数字です。

組み入れ銘柄を見ると、日立製作所やセブン&アイ、ソニーグループなど、日本を代表する銘柄が並んでいます。

そのため、新規買付や売却する銘柄のタイミングが重要であるとも言えます。

過去の投資行動や現状のポートフォリオを見ても、十分魅力的となっており今後のパフォーマンスにも期待できるファンドの1つです。

ただ、もう少し中長期的なリターンで市場平均よりも大きなリターンを出してほしいところです。

買える金融機関一覧

24社
SBI証券
フィデリティ証券
楽天証券
auカブコム証券
LINE証券
SBI新生銀行
きらぼしライフデザイン証券
きらぼし銀行
みずほ銀行
十八親和銀行
千葉興業銀行
岡三証券
損保ジャパンDC証券
東京スター銀行
東海東京証券
松井証券
水戸証券
熊本銀行
福岡銀行
西日本シティTT証券
野村證券
静岡銀行
スパークス・アセット・マネジメント
マネックス証券
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