【ひふみワールド+】レオスキャピタルが運用する海外大型株ファンド

ファンド情報

ファンド概要

日本を除く世界各国の株式等を主要投資対象とする。運用にあたっては、成長性が高いと判断される企業の株式を中心に投資する。各国の投資比率については、各国の政治・経済動向の変化や市況動向に基づく相対的魅力度、流動性、市場規模等を勘案しつつ、ポートフォリオを構築する。組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。 ファミリーファンド方式で運用。2月決算。

レオス・キャピタルワークス株式会社

レオスキャピタルが運用する海外株式ファンド

こちらは、日本株ファンドでは国内トップクラスの「ひふみプラス」でも知られるレオス・キャピタルワークスが運用する海外株式ファンドです。

顔の見えるファンドマネージャーが運用を行い、詳細な運用報告や銘柄選択理由などを開示している国内では珍しいファンドです。

投資対象は日本以外の世界株であり、現状大半(約7割)がアメリカ株となっており、他に欧州、台湾などの銘柄が組み入れられています。

組み入れ銘柄数は約120と比較的多く、銘柄分散がしっかり行われていることがわかります。

組み入れ上位銘柄を見ると、マイクロソフトやアマゾン、フェラーリといった世界的企業が目立つ一方で、テイクツー・インタラクティブ・ソフトウエアやシーボー・グローバル・マーケッツといったあまり大型株ファンドでは見ない顔ぶれも並んでいます。

売買回転率は1.7と、ある程度売買を行っていることから、リバランスだけでなく銘柄入れ替えもしっかりと行われている様子です。

パフォーマンスを具体的に見てみましょう。

ファンドの実績

パフォーマンスチャート

出所:Yahoo!ファイナンス

世界株=MSCIワールド・インデックス。円ベースは独自に計算。

パフォーマンス表

トータルリターン
3年
トータルリターン
5年
シャープレシオ
3年
シャープレシオ
5年
コスト
(信託報酬等)
12.64%0.771.63%

トータルリターン、コストは年率

組み入れ銘柄上位リスト

順位銘柄名業種組入比率
1位マイクロソフトアメリカソフトウェア・サービス4.24%
2位フェラーリイタリア自動車・自動車部品4.15%
3位パロアルト・ネットワークスアメリカソフトウェア・サービス2.84%
4位アマゾンアメリカ一般消費財・サービス流通・小売り2.54%
5位ポルシェドイツ自動車・自動車部品2.30%
6位ネットフリックスアメリカメディア・娯楽2.11%
7位シーボー・グローバル・マーケッツアメリカ金融サービス1.79%
8位ノボ・ノルディスクデンマーク医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス1.78%
9位エマソン・エレクトリックアメリカ資本財1.66%
10位ハーシーアメリカ食品・飲料・タバコ1.57%

設定来では上々のパフォーマンス

2019年末に設定され、まだ運用期間はそこまで長くありませんが、設定来のパフォーマンスは良好です。

具体的には、世界株平均の円ベースと同等のリターンとなっていますが、設定された当初の2020年や2021年は大きく平均を上回って推移しています。

しかし、それ以降では世界株平均よりも少し劣って推移しているため、金利上昇の影響を受ける銘柄を多く保有していたことが要因でしょう。

組み入れ銘柄数も多く、国も分散されていることから、世界株平均より大きく差をつけることは難しいのでしょうが、それでも現状しっかりとしたパフォーマンスが上がっているため、今後も期待されます。

もう少し詳細に見てみると、リスクの数値は平均並みとなっており、シャープレシオは1を下回って推移しています。

特に目立つ成果は出せていないものの、毎月の運用報告書などを見る限りリバランスだけでなく銘柄入れ替えもしっかりと行われているため、今後のパフォーマンス向上にも期待できるファンドです。

買える金融機関一覧

54社
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