ファンド概要
主要投資対象は、米国の取引所に上場されている不動産投資信託(リート)。長期的に潜在成長性の高いリートを選定し、組入れリートのセクターや地域配分の分散を考慮してポートフォリオを構築。
フィデリティ投信株式会社
米国REITに投資をする代表的なファンド
こちらは、アメリカの不動産REITに投資をするファンドとしては日本において最も歴史が長く、代表的なファンドです。
長期金利上昇やリセッションの影響を受けやすいREITに投資をするため、ここ直近の相場環境は決して良いとは言えませんが、常に日本の投資信託の純資産総額ランキングではトップにいるファンドです。
米国リートは、基本的に長期のリース契約を基にした賃料収入などを収入源にしているため、短期的な相場変動の影響を受けづらいとされていますが、住宅やオフィスビルなどの業種によっては景気の影響を直接的に受けます。
ただし、このファンドは個別銘柄のボトムアップアプローチをしているため、できるだけその影響を受けないようにしているとのことです。
ファンドの実績
パフォーマンスチャート


出所:Yahoo!ファイナンス
世界株=MSCIワールド・インデックス。円ベースは独自に計算。
組み入れ銘柄上位リスト
| 銘柄 | 国 | 業種 | 組み入れ比率 |
|---|---|---|---|
| プロロジス | アメリカ | 物流 | 9.80% |
| エクイニクス | アメリカ | データセンター | 8.70% |
| ウェルタワー | アメリカ | ヘルスケア | 5.80% |
| デジタル・リアルティー・トラスト | アメリカ | データセンター | 5.50% |
| ベンタス | アメリカ | ヘルスケア | 5.30% |
| クラウン・キャッスル | アメリカ | インフラストラクチャー | 4.60% |
| UDR | アメリカ | 住宅 | 4.30% |
| キューブスマート | アメリカ | 倉庫 | 4.30% |
| ミッド・アメリカ・アパートメント・コミュニティーズ | アメリカ | 住宅 | 4.10% |
| エクストラ・スペース・ストレージ | アメリカ | 倉庫 | 3.90% |
銘柄選定もしっかり行われている様子
パフォーマンスもかなり良いですね。
組み入れ銘柄の業種を見ると、米国リート市場で最も多い住宅がトップの比率になっているのは仕方がないとして、データセンターがその次に来ます。
個別銘柄の組み入れ比率も、ベンチマークとしているFTSE NAREIT Equity REITs インデックスとは異なり、魅力的だと感じた銘柄に集中していることがわかります。
金利上昇などの外的要因に影響はされつつも、しっかりと銘柄選定を行いつつパフォーマンスを上げてきたファンドと言えるでしょう。
長期的な投資のポートフォリオの1つに組み入れていくことも選択肢に入れられると思います。
買える金融機関一覧
| 66社 |
|---|
| イオン銀行 |
| ソニー銀行 |
| 楽天証券 |
| PayPay銀行 |
| SBI証券 |
| マネックス証券 |
| ワイエム証券 |
| 三井住友銀行 |
| 三菱UFJ信託銀行 |
| 伊予銀行 |
| 十六銀行 |
| 埼玉りそな銀行 |
| 岩井コスモ証券 |
| 東京スター銀行 |
| 西日本シティTT証券 |
| 西日本シティ銀行 |
| 関西みらい銀行 |
| PWM日本証券 |
| あかつき証券 |
| 山口銀行 |
| 極東証券 |
| SMBC日興証券 |
| LINE証券 |
| いちよし証券 |
| きらぼしライフデザイン証券 |
| ぐんぎん証券 |
| ほくほくTT証券 |
| みずほ証券 |
| みなと銀行 |
| もみじ銀行 |
| アイザワ証券 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 |
| 三菱UFJ銀行 |
| 丸八証券 |
| 八十二銀行 |
| 北洋証券 |
| 四国アライアンス証券 |
| 大光銀行 |
| 岡三証券 |
| 日産証券 |
| 東洋証券 |
| 東海東京証券 |
| 松井証券 |
| 福岡銀行 |
| 静岡銀行 |
| auカブコム証券 |
| みずほ銀行 |
| りそな銀行 |
| クレディ・スイス証券 |
| リテラ・クレア証券 |
| 三井住友信託銀行 |
| 内藤証券 |
| 北九州銀行 |
| 大垣共立銀行 |
| 横浜銀行 |
| 池田泉州TT証券 |
| 池田泉州銀行 |
| 浜銀TT証券 |
| 清水銀行 |
| 滋賀銀行 |
| 群馬銀行 |
| 野村證券 |
| 長崎銀行 |
| Jトラストグローバル証券 |
| スルガ銀行 |
| フィデリティ証券 |


